今日の反省

・スレッド間の同期取りは本当によく考えて、最小範囲のみに使用する。範囲が大きすぎる・使用箇所が多すぎると、スレッド処理をしているのに逐次処理と変わらなくなるよ。

・設計が正しく行われているかのチェック方法。関係するクラスとやりとりされるデータやイベントの流れがシンプルに行われているかをみる。

・メソッドを作成するときは処理対象のデータがあるクラスに作る
例)データを編集するフォームがある。データを編集して保存せずに別のデータを表示しようとすると確認ダイアログが表示される。ダイアログの表示判定に使う、「更新されたか」関係の情報は、データに持たせるのがスマート。