集中力を高める食事について
きちんとした割合で食事をすることにより、脳が活動を効率よく行うことができる。
また、集中したいときには胃を活動させないようにする。飲み物や間食を控える。
脳の動力源は糖だが、砂糖は吸収されやすくすぐに消費されてしまうので糖質を多く含む食品で補充する。
食事は大量に摂取しないようにする。眠くなる。
減量目的ではないので、量より食品摂取の割合を重視する。
食べる割合
- たんぱく質(20%)
- 脂質(20%)
- 糖質(60%)
- 野菜(いくらでも)
- スープ類(味噌汁など)
食べる順番
- スープ
- 野菜・たんぱく質・脂質
- 糖質
たんぱく質
下記より2種類牛乳(120ミリリットル)、 チーズ(1枚)、 卵(1個)、 赤身肉(50グラム)、 脂の少ない魚(一切れ)、 豆腐(1/4)
糖質
炭水化物、果物、イモから1種類ずつ炭水化物 ・ご飯 茶碗1杯 ・パン 1枚 ・ゆでめん 1/2玉 果物、イモ ・果物半分 ・イモ類 (かぼちゃ、れんこん、ゴボウ、豆)
脂質
食用油 大さじ 1/2
課題
・量や食べる順番はわかった。配分を言われても実際に何を食べればそういった配分になるのかがわかりにくい。
これを実行するに当たって自炊は必須だと思うが、自炊をするにしても、わざわざ測る必要あり?